経営理念
お客様と社会に貢献し、 社員が幸せになる、永続する会社になる
SMSデータテックは、官公庁や金融業界をはじめとするITインフラの企画・設計開発・運用に20年以上携わってきた会社です。これまで培った技術やお客様との信頼関係を生かし、多岐にわたるITサービスを展開していることが私たちの一番の特徴と言えるでしょう。 設立から大きな成長を遂げることができた当社ですが、立ち止まることはありません。時代は今まさに大きな転換期にあり、さまざまな社会課題を解決する役割がIT業界に託されているからです。異なる個性を持った社員が互いの強みを持ち寄り、チームで新たな価値の創出に挑戦し続けることで、世の中はもっと便利で豊かになっていく。そう信じ、これからも日々新しい挑戦を続け、お客様や社会と共に成長・発展することを目指します。
3つの価値観
経営理念の実現に向けて、
社員が大切にしている3つの価値観。
Values-01
傍楽(はたらく)
自分の周りの人々が楽になってもらう、楽しくなってもらうために働く。
Values-02
π(パイ)型思考
広い知見と、仕事とプライベート両面での専門分野を持ち、多面的な視野で物事を捉える。
Values-03
Aufheben(アウフヘーベン)
他者の違いを尊重し、互いの違いの中から新たなイノベーションを共に生み出す。
展開する事業
ITコンサルティング事業
- 運用改善コンサルティング
- セキュリティコンサルティング
- RPAコンサルティング
01
エンジニアリング事業
- システム運用設計
- 金融システム開発
- 性能改善サービス
- 仮想化
02
IT運用管理事業
- システム運用
- サービスデスク
- リモート監視
03
教育事業
- ITIL®ファンデーション教育サービス
04
先端技術開発事業
- RPA
- 人工知能
05
採用メッセージ
自分らしく働くフィールドを選び取る 就職活動を応援します。
私が採用担当者として心がけているのは、当社に興味を持ってくださったみなさんと、できるだけ直接対話をすること。SMSデータテックが何を志し、どんな仲間と、どんな仕事をしているのか。ありのままをお伝えし、採用した方はもちろん、残念ながらご縁のなかった方にも、この会社に出会って良かったと思ってもらえるような瞬間を多く作っていきたいと考えています。 就職活動は重要なターニングポイントであり、その後の人生を決めるといっても過言ではありません。だからこそ、「1人でも多くの方にSMSデータテックを知ってもらいたい」「一緒に働く仲間を増やしたい」という気持ちと同じくらい、みなさんが願う働き方や成長を実現させるための環境が当社にあるのかを重視し、採用活動に取り組んでいきます。そして、結果的に良い縁結びができれば、うれしく思います。
採用担当
桐 義一
求める仲間の人物像
チームワークを大切にできる方
新しいアイデアを考えることが好きな方
変化を楽しみ、前向きに挑戦できる方
目標に向かって努力する粘り強さを持った方
ITの力で社会に新たな価値を提供したい方
採用担当
桐 義一
会社概要
- 社名
- 株式会社SMSデータテック(略称SDT)
- 本社所在地
- 〒104-0043 東京都中央区湊3-5-10 VORT 新富町3F (Google map)
- 設立
- 2001年6月27日
- 資本金
- 3,250万円
- 従業員数
- 563名(2024年現在)
- 役員
- [代表取締役社長]松原哲朗 [取締役]小野敏明/関根義明/桐義一/三政望 [監査役]栗原悦夫/増渕達郎 [相談役]松原五夫 [顧問]加藤治彦
- 子会社
- 株式会社インディゴデータ 東京都中央区入船2丁目7番4号政光ビル2F
- 取引銀行
- みずほ銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行/りそな銀行
- 主要取引先
- 株式会社NTTデ-タ、株式会社NTTデータSMS、株式会社NTTデータビジネスシステムズ、株式会社NTTデータイントラマート、株式会社NTTデータフロンティア、株式会社NTTデータフィナンシャルコア、NTTデータカスタマサービス株式会社、株式会社NTTデータ北陸、NTTコミュニケーションズ株式会社、NTTコムエンジニアリング株式会社、NTTコムソリューションズ株式会社、株式会社NTTぷらら、株式会社エヌ・ティ・ティエムイー、富士通株式会社、株式会社富士通エフサス、富士通エフ・アイ・ピー株式会社、株式会社電通国際情報サービス、株式会社DTS、インフォコム株式会社、株式会社インテック、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、CTCテクノロジー株式会社、EY Japan株式会社、SCSK株式会社、TIS株式会社、エス・ビー・システムズ株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社、パナソニックソリューションテクノロジー株式会社、株式会社トランザクションメディアネットワークス(敬称略)