どんな人が働いているの?
そして、ここで働く価値とは?
社員の声からそれらを
感じ取ってみてください。
INTERVIEW -06インタビュー
自分らしさを失わず、
みんなが楽しく働ける環境を作り続けたい


町田 夏子 / システム開発本部・第一システム開発部(第2担当)
-入社2009年
⚫︎自己紹介と現在担当しているお仕事について教えてください
「プラットフォームのプラットフォーム」と呼ばれる、全ての資産やものを一元管理できるサービスのプロジェクト管理を担当しています。社内システムのポータルやインシデント管理、社内ワークフローの自動化など、お客様の抱える課題に対して運用の見直しやシステムの導入を提案しています。
事業部としては、アプリケーションの要件定義から設計、テストまでのゼロから作り上げるといったスクラッチ開発が主ですが、私の担当は「ServiceNow」というローコードやノーコードの製品が担当です。案件ごとの作戦会議や方針決定をしながら、プロジェクトを円滑に進めるためのマネジメントをしています。
仕事でやりがいを感じる場面は?
管理職としてのやりがいは、メンバーみんな楽しく健康で働けて、笑顔を見せてくれるような職場環境を作っていけることです。仕事では、どれだけ努力してもすぐに結果が出なくて辛いこともあります。それでも、メンバーが仕事や資格試験に合格して「できました!」って報告してくれた時の笑顔が本当に愛おしいんです。
課長としての役割は、進行中の案件を俯瞰で見ながら円滑に進むよう、人材配置や指示することだと思っています。人数が足りない案件に人を新たに配置したり、ローテーションで回しながら新しい案件を始めたり、場合によっては自らが現場にでて対応することもあります。
現場の人たちが前向きに働けて、社員が自分の意思で行動する。そういった瞬間をより多くの場面で見られることが、自分の仕事への大きなモチベーションになっています。
⚫︎SMSデータテックに入社した経緯は?
SMSデータテックには、社会人三年目の時に同業種の会社から転職という形で入社しました。転職の一番の理由は、「新しく環境を変えたかったから」です。前職の会社では、社員間の仲も良好で、私自身も先輩社員にとてもお世話になっていました。ただその一方で、どこか課題や問題に対して議論を避ける傾向があったように、社会人一年目の自分には映ったのです。今思えば、新人がゆえに全体像が見えていなかっただけかもしれませんが、漠然と「このままでいいのかな」といった思いが大きくなっていきました。
また、前職の職場には女性社員が少なく、余計に「自分の存在価値を示したい」とも考えていました。当時、私を可愛がってくれていた先輩にその思いを相談したところ、ちょうど開発部を作るタイミングだったSMSデータテックを紹介してくれたのです。現在開発部の社員は約150人ですが、当時はまだ30人ほどのいわば創世記です。新しく何かを始めたい、変えたいと考えていた私は「面白そう!」と、転職を決意しました。
⚫︎SMSデータテックの魅力を教えてください
周囲に相談しやすい土壌があることは、働く社員にとって大きな魅力だと思っています。優しく、頼れるリーダーと同僚がいる、という月並な表現にはなってしまいますが、会社にとって本当の財産は人と理解し、仕事以外でも親身にサポートしてくれる社員は多いです。
例えば、管理職であれば社員が働きやすく、力を発揮できるように環境を整えることが仕事です。用意された研修や先輩のやり方を教わるのも、もちろん部下を育てる手段の一つ。ただし、人の性格がそれぞれ違うように、当然仕事のやり方も異なります。その人にとって何がベストで、どう接してあげたら成長させてあげられるのか。社員一人ひとりに合わせた社員教育の柔軟性は、弊社の大きな強みだと感じます。
会社全体として過渡期だからこそ、固定化されたやり方や考えがないのも魅力です。定まっていないからこそ、相談もしやすいし、みんなで解決策を考える社風があります。
また女性社員の割合は、全体の3割ほどですが、私の入社時に比べたらかなり増えてきています。男女や役職に関係なく、仕事に打ち込める環境が整っていると感じますね。
⚫︎仕事で大切にしていること、こだわりはありますか?
仕事をする上で意識しているのは「変わらず、自分らしく強く生きること」です。課長就任時には「管理職になったからといって変わる必要はない」と、先輩社員から声をかけていただきました。一見、仕事をバリバリこなして業績を残している人に憧れますが、人間である以上、1ミリ違わず同じことをやったからといって、同様の結果を得られるわけではありません。自分の良さである「周囲へ愛情を持って接すること」「諦めないこと」の2つを忘れず、管理職として部下に還元していければなと考えています。
管理職としては「頑張っている人の活躍を正しく見せること」を日々心がけています。会社では、新しい分野にチャレンジして成果をあげる人が目立つもの。ただ、そうやって成果を出せるのは、事業の土台を安定稼働させ続けている人がいるからということは忘れてはいけません。目立たなくても、日々の業務を頑張っているメンバーの背中を、いつでも押してあげられる、その人に変化を与えられる、そういった気持ちを常に持つようにしています。
⚫︎1日のスケジュール
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10:00
- 業務開始。各PJの朝会を実施。
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11:00
- 現場業務及び社内、社外の打合せ
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12:00
- 昼休み
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13:00
- 現場業務及び社内、社外の打合せ
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19:00
- 現場業務終了。社内業務。
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21:00
- 就業
⚫︎今後の目標を教えてください!
今後の目標は「みんながやりたいと思った仕事をできる会社にすること」です。社員一人ひとりが、本当に自分がやりたいことは何か、なぜやりたいのか、じゃあ今の業務内容とのギャップは何か、といったところまで突き詰めて考えることが重要だと考えています。もちろん自分のことを理解しようとすることは難しいことです。ただ、自分の気持ちと向き合い、考え続けることが大事なのです。
メンバーの魅力を最大限に引き出し、みんなが本当にやりたいことを一緒に突き止めていく上司であり続けることが今後の目標です。
仕事に限らず、辛いこと、悲しいこと、怒ることは人間として当然で、存分に噛み締めるべきだと思います。だからこそ、なぜ自分にそんな感情が生まれているのかを考察し、自分の心との距離感を掴み、自分の心の癖を把握することが、人を成長や楽しさに導くのだと考えています。
課長として、チームの誰かが行動や発案を実行できるように、案件や担当が違ったとしても困っている人がいたら助けられるような集団になれるように、今後も環境を整えていきたいですね。
⚫︎未来の仲間、同僚へのメッセージをお願いします!
働く上では「ネガティブを知った上でポジティブになる」ことが大切だと考えています。
人間誰しも悩んだり、苦しんだり、大変な思いは必ずします。「自分って無力だな」と自信を失うこともあるかもしれません。しかし、それによって傷つくことは正常な感情の変化です。
入社して仕事を初めて、納得できない、面白くないこともあるかもしれません。しかし、その現実を受けとめ、それをどう生かすのかを考えることが、自分自身の強さやポジティブな心もちにもつながります。
良いことも、悪いこともどう解釈するかはその人次第です。
みんなネガティブでちょっとのことでがっかりするもの、という前提を踏まえた上で自分自身や仲間に対しても互いにポジティブでいることが、働く上で大事だと思っています。
私はそのような「ネガティブを知ったポジティブな人」と一緒に働いていきたいです。
